https://futabasha-change.com/articles/-/2647
ジェジュン「ふらっとお店に入って見ず知らずの人と…」世界的スター仕事終わりの至福の瞬間、日本初ドラマ『素直になれなくて』での意外すぎる苦労
JAEJOONGの「THE CHANGE」インタビュー#2
2003年のアーティストデビュー以降、世界のトップスターとして輝き続けるJAEJOONG(ジェジュン)さん。2009年の日韓合作映画『天国への郵便配達人』主演を皮切りに『素直になれなくて』(フジテレビ系)、『コードネーム:ジャッカル』など、現在に至るまで日韓の垣根を越え、数々のドラマや映画に出演している。そんなJAEJOONGさんが、主演を務める映画『神社 悪魔のささやき』。自身の俳優人生を振り返り、“THE CHANGE”を語ってくれた!【第2回/全3回】
決して短くない期間をアーティスト・俳優として走り抜けてきたJAEJOONG(ジェジュン)さん。そんな長いキャリアを振りかえってみても、今作は俳優人生としての大きな“THE CHANGE”にあたると話す。
「実は、ホラー作品に出演するのは初めての試み。自分の新しい一面を見せられる、良いきっかけになった作品だと思うんです。ただその分、撮影中は大変だったこともたくさんありました。現場の雰囲気のつくり方がとにかくわからないことだらけで」
「特に共演者の方たちとの空気感には悩みました」初めてのホラー作品でぶつかった壁
──俳優活動の長いJAEJOONGさんが、“わからなかった”と感じるなんて、少し意外です。どんなところが難しく感じたのでしょうか?
「特に共演者の方たちとの空気感には悩みました。ふだんなら、これまでの経験から“こんな雰囲気で進むのかな”と予想できるのですが、ホラー作品では、どうやって共演者の方々に接したらよいのか、想像がつかなかったんです。たとえば、撮影の合間の休憩中。撮影中のシリアスな雰囲気を維持するのか、あえて和ませたら良いのか迷ってしまって……。あのときは緊張しました」
──最終的にどちらに決めたんですか?
「7割は 緊迫した感じに、3割は穏やかにといった感じですね(笑)。それと、今回は日本人と韓国人のキャストが一緒の撮影だったので、 どうしても言葉の壁を感じる瞬間はありました」
──日韓合同作品でしたし、お互いの意思疎通は大変そうですよね。
「それでも、現場では皆さんめちゃくちゃ頑張って、笑顔でコミュニケーションを取ろうとしているんです。僕は両方の言葉を聞き取れているんですけど、その光景を見ていると、なんだか嬉しくなってきちゃって」
「“日本語が上手ではない 役”を演じるのが、本当に難しかった」語学が堪能ゆえの意外な苦労
──そういう場だと、JAEJOONGさんは“通訳”として間に入ったりされることもあったのでしょうか?
「もう、その必要もないくらいでしたね。皆さん、翻訳機とかを使って コミュニケーションをとっていましたから。あれはすごく良い空気だなと思いました」
昨年には日本デビュー20周年を迎え、数々の日本メディアへの出演はもちろん、今回の取材も通訳を挟むことなく、流暢(りゅうちょう)に応える姿が印象的だった。一方で、かつては“日本語を流暢(りゅうちょう)に話せるからこそ”の苦労もあったという。
「『素直になれなくて』(フジテレビ系、日本で初出演のドラマ)でドクター役を演じたことがあって。“日本語が上手ではない 役”を演じるのが、本当に難しかったんです」
──わざと、たどたどしく話して演じるということですか?
「当時の僕もそんなに日本語を話すのがうまくはなかったんですけど。語尾が“です”、“ます”で必ず終わってしまうような、ほとんど日本語が話せない役柄を監督から求められていたんです。当時は、NGを出してしまうたびに、申し訳ない気持ちでいっぱいになってしまいましたね」
──外国で初めてのドラマ撮影ですし、特に緊張されたのでは?
「そうでしたが、あのときは共演者の方たちが助けてくれたり、場の空気を和らげてくれたりと気を遣ってくれたのが、とても救いになりました」
世界で活躍するJAEJOONGの意外なリフレッシュ方法は「皆さんと一緒です(笑)」
──ちなみに……。韓国と日本、そこから世界へと忙しい毎日を送られているJAEJOONGさんですが、どのようにリフレッシュされているのでしょうか。
「皆さんと一緒です(笑)。仕事終わりの生ビールが至福。家に帰る前に、常連でもないお店にふらっと入って、見ず知らずの人たちと話しながら一杯やるというのが楽しいんです」
──“JAEJOONGさんだ!”と、皆さん驚かれませんか(笑)!?
「なっても、別にそれはそれで楽しいかなって!」
どんなに有名になっても、気さくな一面を持ち続け、その場を和ませてしまうJAEJOONGさん。次回は、彼の見据える目標に迫る。
つづく
画像】主演映画『神社 悪魔のささやき』JAEJOONG(ジェジュン) の貴重な場面カットが到着!

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ジェジュン「ふらっとお店に入って見ず知らずの人と…」世界的スター仕事終わりの至福の瞬間、日本初ドラマ『素直になれなくて』での意外すぎる苦労
JAEJOONGの「THE CHANGE」インタビュー#2
2003年のアーティストデビュー以降、世界のトップスターとして輝き続けるJAEJOONG(ジェジュン)さん。2009年の日韓合作映画『天国への郵便配達人』主演を皮切りに『素直になれなくて』(フジテレビ系)、『コードネーム:ジャッカル』など、現在に至るまで日韓の垣根を越え、数々のドラマや映画に出演している。そんなJAEJOONGさんが、主演を務める映画『神社 悪魔のささやき』。自身の俳優人生を振り返り、“THE CHANGE”を語ってくれた!【第2回/全3回】
決して短くない期間をアーティスト・俳優として走り抜けてきたJAEJOONG(ジェジュン)さん。そんな長いキャリアを振りかえってみても、今作は俳優人生としての大きな“THE CHANGE”にあたると話す。
「実は、ホラー作品に出演するのは初めての試み。自分の新しい一面を見せられる、良いきっかけになった作品だと思うんです。ただその分、撮影中は大変だったこともたくさんありました。現場の雰囲気のつくり方がとにかくわからないことだらけで」
「特に共演者の方たちとの空気感には悩みました」初めてのホラー作品でぶつかった壁
──俳優活動の長いJAEJOONGさんが、“わからなかった”と感じるなんて、少し意外です。どんなところが難しく感じたのでしょうか?
「特に共演者の方たちとの空気感には悩みました。ふだんなら、これまでの経験から“こんな雰囲気で進むのかな”と予想できるのですが、ホラー作品では、どうやって共演者の方々に接したらよいのか、想像がつかなかったんです。たとえば、撮影の合間の休憩中。撮影中のシリアスな雰囲気を維持するのか、あえて和ませたら良いのか迷ってしまって……。あのときは緊張しました」
──最終的にどちらに決めたんですか?
「7割は 緊迫した感じに、3割は穏やかにといった感じですね(笑)。それと、今回は日本人と韓国人のキャストが一緒の撮影だったので、 どうしても言葉の壁を感じる瞬間はありました」
──日韓合同作品でしたし、お互いの意思疎通は大変そうですよね。
「それでも、現場では皆さんめちゃくちゃ頑張って、笑顔でコミュニケーションを取ろうとしているんです。僕は両方の言葉を聞き取れているんですけど、その光景を見ていると、なんだか嬉しくなってきちゃって」
「“日本語が上手ではない 役”を演じるのが、本当に難しかった」語学が堪能ゆえの意外な苦労
──そういう場だと、JAEJOONGさんは“通訳”として間に入ったりされることもあったのでしょうか?
「もう、その必要もないくらいでしたね。皆さん、翻訳機とかを使って コミュニケーションをとっていましたから。あれはすごく良い空気だなと思いました」
昨年には日本デビュー20周年を迎え、数々の日本メディアへの出演はもちろん、今回の取材も通訳を挟むことなく、流暢(りゅうちょう)に応える姿が印象的だった。一方で、かつては“日本語を流暢(りゅうちょう)に話せるからこそ”の苦労もあったという。
「『素直になれなくて』(フジテレビ系、日本で初出演のドラマ)でドクター役を演じたことがあって。“日本語が上手ではない 役”を演じるのが、本当に難しかったんです」
──わざと、たどたどしく話して演じるということですか?
「当時の僕もそんなに日本語を話すのがうまくはなかったんですけど。語尾が“です”、“ます”で必ず終わってしまうような、ほとんど日本語が話せない役柄を監督から求められていたんです。当時は、NGを出してしまうたびに、申し訳ない気持ちでいっぱいになってしまいましたね」
──外国で初めてのドラマ撮影ですし、特に緊張されたのでは?
「そうでしたが、あのときは共演者の方たちが助けてくれたり、場の空気を和らげてくれたりと気を遣ってくれたのが、とても救いになりました」
世界で活躍するJAEJOONGの意外なリフレッシュ方法は「皆さんと一緒です(笑)」
──ちなみに……。韓国と日本、そこから世界へと忙しい毎日を送られているJAEJOONGさんですが、どのようにリフレッシュされているのでしょうか。
「皆さんと一緒です(笑)。仕事終わりの生ビールが至福。家に帰る前に、常連でもないお店にふらっと入って、見ず知らずの人たちと話しながら一杯やるというのが楽しいんです」
──“JAEJOONGさんだ!”と、皆さん驚かれませんか(笑)!?
「なっても、別にそれはそれで楽しいかなって!」
どんなに有名になっても、気さくな一面を持ち続け、その場を和ませてしまうJAEJOONGさん。次回は、彼の見据える目標に迫る。
つづく
画像】主演映画『神社 悪魔のささやき』JAEJOONG(ジェジュン) の貴重な場面カットが到着!